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高橋竹味・津軽三味線教室
ちく み

盲目の高橋竹山初の内弟子、高橋竹味 ★養成&ライブ演奏
ちくみ

ご案内
≪津軽三味線・竹山流≫
◆個人指導・師範資格取得 ◆各種イベントでの演奏
【高橋竹味(ちくみ)の津軽三味線教室】
■指導者 竹山流総師範 高橋竹味(ちくみ)■指導形式 個人指導 ■単位 一単位 週1回30分 月4回※師範の資格まで、竹味が責任指導致しますので、
一度教室を訪ねてみて下さい。 習う方にとって、指導者の選択が一番大切です。
ご案内

プロフィール

高校2年生、民謡歌手登竜門である岩手知事杯王座を獲得。
高校卒業と同時に今は亡き「高橋竹山」の初めての内弟子として、
1967~1970年の3年間じっくり真髄を学び、1970年に独立。
1971年、ビクターレコードより初代高橋竹山との共演によるLP
「津軽三味線はうたう」を発表。
現在もタイトルを高橋竹山決定盤と変えビクターレコードより発売されている。
その後、竹山流総師範の許しを享け住居を岩手県釜石から
宮城県仙台市に移し、門弟の養成にあたる傍ら、演奏活動を続けている。
1982年には、日本コロムビアレコードのプレスによるシングル盤
「三味線旅唄」をテーマソングとして制作。
また「竹味のねぶた囃子」、「奥入瀬の風」、「蜃気楼」は、
シンセサイザーとのセッションでダイナミックな構成になっている。
1999年には、「竹味とその一味」を結成。
竹味の津軽三味線らいぶは、音色の良さはもとよりアレンジの面白さで、
大好評である。
プロフィール

高橋竹味(ちくみ)の写真






